ひかり電話の提案
こんにちは(^-^*)/
今年は、インフエンザよりも『ノロウイルス』が脅威的に、なるのではないかとされているようです( ̄□ ̄;)!!
手洗いをしっかりして、カキは加熱して食べようと思っている、工事部2号です(*`д´)b
今回は、ひかり回線を導入されたお客様の基本使用料がどのように削減されたか、ご紹介します。
まずは先週、電話機とひかり回線を導入させて頂いたお客様です。
ひかり電話エース
↑
提案書の回線図をみると、外線①②はISDN回線(デジタル回線)。
FAXも同じくISDN回線。
そしてインターネットのみ、ひかり(Bフレッツ)になっている状況でした。
FAXはそれほど頻繁にこない。すでにインターネットはひかりになっているといことで
ひかり電話エースを提案させて頂きました(*^-^)
提案書でもわかるように、月々¥6,860削減できます♪(年間で¥82,320)
次のお客様です。
ひかり電話オフィス
↑
電話回線でISDN回線とアナログ回線が混在している。
インターネットはADSLをご利用している状況でした。
外線が4個以上あるので、ひかり電話オフィスを提案させて頂きました!
以前は、ISDN回線とアナログ回線でそれぞれ、ナンバーディスプレイの契約が必要でしたが
ひかりになると、1つの契約でOKなんですよ♪
それによって、月々¥8,430削減(年間で¥101,160)できるようになりました(o^∇^o)ノ
この2つのお客様の提案は、通話料・リース料は計算していません。
なので、+α削減があります!
ひかり回線を検討されているお客様は、まず現状をよく把握して下さい。
ひかりに出来ない、状況もありますので慎重な下見が必要なのでおっしゃってください\(^▽^)/
最適な提案をさせて頂きます。